ガシ校の想い出

東山中学・高等学校で青春を過ごした同窓生の想い出を募集しています。面白かったこと、心に残っていること、今だから言えるこんなことあんなこと、ひとりひとりの心の中のガシ校にまつわる想い出の欠片を集め、次の世代へ受け継いでいきましょう。

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東山中学高等学校での青春

今だから言えるの想い出

  • 1990年度 卒業 | 学校生活について 周辺情報 今だから言える

    菅野先生によくかわいがってもらえた。
    今から考えると、最高のロケーションで勉強させてもらえてたことが凄い!
    当時はガシというだけでモテたし、学祭で知り合った子に勉強方法を教えてもらって一緒の大学に行けたこと。

  • 1976年 卒業 | 鈴木 貴宣 学校生活について 今だから言える

    冬季の体育授業の宝ヶ池3週タイムトライアルきつかったです(汗)
    また今ではやらなくなった「うさぎ跳び」も懐かしい・・・

  • 1999年 卒業 | 南 了太 今だから言える

    生徒会長をしいていたのですが、全クラスの航空写真撮影の際にお尻を露出し、その年の卒業アルバムの集合写真が無くなりました。各クラスに謝りに行き、親も呼び出しを受け十分制裁をくらいましたが未だに同窓会では指摘されます。

  • 1996年 卒業 | 米田 智行 先生について 今だから言える

    小生は、中高一貫コース第一期生で6年間お世話になったので、思い出はたくさんあります。その中でも、6年間で担任をして下さった佐々木先生、宍戸先生、鎌倉先生との思い出が特に心に残っています。できの悪い生徒だったので、本当によく怒られましたが、あの6年間で愛のある教育をして頂いたからこそ、今の自分があると思っております。

  • 1975年 卒業 | 坂 登志夫 学校生活について 今だから言える

    停学一回、無期停学一回、お一人様卒業式。
    いろいろと、お世話になりました。

  • 1992 卒業 | 橋本直純 今だから言える

    2年時のKさんの事故以降、人生の節々で…彼の分も頑張らないと,そう努力してきました。未だに心は17のままです。きっとあの世で同級生が集まってみんなが「彼の分」を持ち寄って一人分の人生を彼に手渡せることでしょう

    先生方にはご迷惑をかけましたが、無事米国で幸せに,また日本との架け橋となり暮らしております。羽谷先生の文学観は教育の力として私に残っております。日本とアメリカ両国で大学を出ましたが、今でも思い出すのは東山での6年です。ありがとうございました。

  • 1979年 卒業 | 中川直毅 先生について 今だから言える

    世界史の石神一興先生が、夏休みに任意で英語の補習をして頂いていたのが、熱血漢の先生として印象に残るとともに、感謝しております。影響を受けて高校の先生になりたいと思いましたが、民間企業勤務となっています。しかし、人生の後半からは、企業に勤務しながら、社会教育の講師や大学の兼任講師などをすることになり、遅咲きながら、高校の時に思っていた志が若干形を変えて実現しているようです。石神先生ありがとうございます。

  • 1981年 卒業 | 太田光昭 先生について 今だから言える

    たいして優秀な生徒じゃなかったですけど、中学皆勤中高精勤の鉄人記録を持ってます。まずもって両親に感謝してます。卒業年の藤川学級はある意味 レジェンドで最高に楽しかったです。

  • 1976年 卒業 | 貝原 束 部活について 周辺情報 今だから言える

    クラブ帰りに近隣のお店(マゴベエ)で飲み物や食べ物をつけにしていただきまして保護者が何かの用事で学校へ来たときにまとめてお金を払ってもらっていました。まだお店はやっておられるのでしょうかねえ。懐かしいです。


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